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古銭買取における大判と小判の違い

子供に聞かせる昔話に大判小判がざくざくとの文章が出てきます。
つづらを開けたら出てきたとあったり、犬が鳴くところを掘ると出てくるなどです。
大判小判が貨幣として使われていたのは戦国時代から江戸時代ぐらいとされていて、大判はともかくとして小判は商人の間でやり取りされていました。
大判に関しては貨幣というより何らかの褒美として渡されることが多かったようです。
どちらにも言えるのは一定量の金が使われていたことでしょう。
古銭買取では古いお金などを査定してもらえるので大判小判が自宅にあればそれを大金にできるかもしれません。
ではどちらの方が高く古銭買取してもらえるかですが、大判や小判は歴史的な価値の他に貴金属としての価値があることを知っておきましょう。
江戸時代などに実際に使われていたとなるとその時代の背景を知る資料として貴重だから多くの人が興味を持ちます。
興味を持つ人が実際に持っている人よりも多くなればその分価値は上がるでしょう。
その一方で貴金属としては現在も市場がありその市場価格に応じて価値が変化していきます。
古銭買取においては歴史的価値と貴金属としての価値が加味されますが、両者を考えても大判の方が価値が高くなるでしょう。
これは単純に金の量が多いからです。
ただし時代によっては同じ大きさでありながら金の含有量が大幅に減らされているものもあります。
国の財政が厳しいときは作られる貨幣の製造コストを安くするために金の量を減らしていました。
少ない時期の大判と多い時期の小判であれば小判の方が古銭買取の査定が高くなる時もあります。
問題は大判や小判のレプリカはどうなるかです。
実は本物ではないレプリカも古銭買取の対象になるときがあります。
レプリカだと歴史的価値が大幅に減ります。
でもレプリカでも金が含まれているなら金としての価値を査定に反映してもらえます。
自宅に小判や大判に似ているものがあればとりあえず古銭買取に査定してもらいましょう。
レプリカ品だとしても金が少しでもはいっていれば金としての価値分高額査定してもらえます。

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